Jリーグにおけるゴール裏と世界のゴール裏事情の違いで思うこと。
ヨーロッパのゴール裏の画像を見ると気づくのですが、あまりユニフォーム(に類するウェア)を着ている人が多くないような印象が。日本ではレプリカユニフォームを着たり、ultra系グループならチームカラーと同色のオリジナルTシャツを着たりというのがいまや常識に近くなっていると思うのだが。欧州ゴール裏シーンでは意外と『○色一色』という感じではないんですね。
かたや日本においては浦和レッズがその象徴と言えるかと思いますが、『○色一色』(浦和の場合は赤一色ですが)のゴール裏を目指しているかと思います。
気候の問題とリーグ開催時期の問題もあってかマフラーの普及率は圧倒的にヨーロッパの方が高いですね。
あと...特にヨーロッパではマスゲームの力の入れ方は半端ないですよね。
マスゲームといえば...ミラノダービー。
※『ultras milan』様より引用させていただきました。
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